ひつじ図書協会

SFメインの読書ブログ。よく横道にそれます

デジタル時代の2つの「正しさ」 テッド・チャン「偽りのない事実、偽りのない気持ち」

「われわれは、造作なく本を読めるようになると同時に、知的サイボーグになる。その結果は深遠だ。」

本好き大学生のための書評寄稿のススメ

本が好きなら、書評を書いてみよう。

山尾悠子「山の人魚と虚ろの王」

人魚もいいが、「非在の猿」の話も好き。

21世紀の若者はSFに夢を見るか? 後編

1999年生まれの大学生が、自分のSF観を語るだけです。

21世紀の若者はSFに夢を見るか? 前編

1999年生まれの筆者が自分のSF観を語るだけです。

「ジョジョの奇妙な冒険」の6つの小説作品を紹介ッッ!

ジョジョファン向けに、ジョジョの小説の中から6作品を紹介ッッ!。

やる気が湧かないあなたへ 井上靖「北の駅路」

無気力状態にある人、何もかもどうでもよくなってしまった人へ。そんなあなたが、もしかしたら共感できるかもしれない小説「北の駅路」(井上靖)を紹介します。 作品情報 起:謎の送り主 承:底のない堕落 転:助け舟 結:本の限界 解説:底のない堕落を抜…

天冥の標 消信戦争以前の年表

「天冥の標」の2巻~6巻中盤で描かれる未来史の年表

山尾悠子「飛ぶ孔雀」—さぁ、流されよう。

山尾悠子『飛ぶ孔雀』の感想 内容の考察はあきらめて読み方の考察をしてみた。

「球状閃電(英訳版)」(劉慈欣)あらすじと解説

「三体」シリーズの前日譚「球状閃電」(劉慈欣)のあらすじ(ネタバレなし)と感想です。謎の現象「球電」の正体とは?そして球電兵器がもたらす未来とは? 邦訳が出ていないので、骨折って読んだ英訳版をもとに紹介します。 2022/12/21追記: 祝、「三体0 …

愛は地球を救ったのか?—劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」考察

最終更新:2021/04/22 劉慈欣の「三体」シリーズの二作目「黒暗森林」の考察記事です。ネタバレを含みます(更新の際に字数が激増したので記事を二つに分けました)。 「三体Ⅱ 黒暗森林」あらすじ 「三体Ⅱ 黒暗森林」考察 不幸な主人公たち 愛は地球を救う?…

電子書籍のいいとこ悪いとこ

電子書籍の利点と欠点と、私的電子書籍との付き合い方について

仕事をしてない人類が、仕事をしているAIと、仕事の意味を考える:野﨑まど「タイタン」

SF

野﨑まど「タイタン」あらすじと感想

一粒で二度おいしい—池井戸潤「半沢直樹 アルルカンと道化師」

解説といっても、タイトルについて少しだけ。

SF・寓話・アルジャーノン 山本弘「輝きの七日間」

SF

「これはSFではありません。地球が直面している本物の危機なのです。」