ひつじ図書館

本と映画の感想ブログです。SFおおめ、恋愛すくなめ。

「恥知らずのパープルヘイズ」上遠野浩平

本をリレー形式に繋げて紹介する企画「読書リレー」。第17回の今回は人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品「恥知らずのパープルヘイズ」(上遠野浩平)です。

「悟浄出世 」(中島敦)

本をリレー形式に繋げて紹介する企画「読書リレー」。第16回の今回は「西遊記」のスピンオフ作品とも言える「悟浄出世」(中島敦)です。

「山月記」(中島敦)

本をリレー形式に繋げて紹介する企画「読書リレー」。第15回の今回は、「その声は、我が友、李徴子ではないか?」で有名な「山月記」(中島敦)です。

The Quantum Garden

「The Quantum Garden」(Derek Kunsken,2019年)は、「量子魔術師」(原題:The Quantum Magician)の直接の続編。 アマゾンのレビューで「前作を超える完璧な続編」と評価されています。

「量子魔術師」(デレク・クンスケン)感想

「量子魔術師」(原題:The Quantum Magician)はカナダ人作家デレク・クンスケンの2018年の作品。日本語版は2019年に金子司訳で早川書房から出版されました。「テクノロジーは、我々を肉体さえ、根本的に変える。クンスケンはそれを見事に示した。」という…

「量子魔術師」設定解説

「量子魔術師」(デレク・クンスケン)の設定を解説する記事です。読み終わったけど、もうちょっと掘り下げたいという人向けに「世界観」「国家」「地理」「種族」の4つに分けて解説していきます。

羅生門(芥川龍之介)読書リレー#14

今回紹介するのは誰もが現代文の授業で読んだであろう名作、「羅生門」(芥川龍之介)です。 「羅生門」 あらすじ 前回との繋がり クソデカ羅生門 「クソデカ羅生門」のここが凄い 次回予告 「羅生門」 あらすじ ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生…

初見が観た「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」

「初見でも絶対に楽しめる」と言われている映画「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。前情報ゼロで観てきた感想記事です。結論から言えば、素晴らしい作品なので絶対に劇場で観ておいた方がいいです。 !注意! なぜ、初見でも楽しめる? 「見せ場」…

「宇宙【そら】へ」(メアリ・ロビネット・コワル)

差別やトラウマと闘いながら、主人公が女性宇宙飛行士を目指す「宇宙【そら】へ」(メアリ・ロビネット・コワル)。読んだ感想をまとめました。 宇宙【そら】へ あらすじ 「ガラスの天井」 差別する側、される側 「吐き気」への恐怖 その他雑多な感想 続編で…

潮騒(三島由紀夫) 読書リレー#13

本をリレー形式に繋げて紹介する企画「読書リレー」、第13回は「潮騒」(三島由紀夫)を紹介します。それではさっそく、三島作品の中でも異彩を放つ「平和さ」の影にあるものについて考えていきましょう。 「潮騒」(三島由紀夫)あらすじ 前回とのつながり …

宇宙における愛の意味とは 三体Ⅲ 死神永生(劉慈欣)

今更な気もしますが、「三体Ⅲ 死神永生」を読んで思ったことを備忘録代わりにまとめておきます。ネタバレメガ盛りです。ご注意ください。 「藍色空間」 の活躍 「エディプスの恋人」 「愛」は敗北したのか? 「2001年宇宙の旅」 「藍色空間」 の活躍 「死神…

読書リレー#12 「時をかける少女」(筒井康隆)

「時をかける少女」あらすじ 放課後の理科実験室に現れた謎の人影。芳山和子はその正体を突き止めようとしたが、割れた実験器具から漂うラベンダーの香りを嗅いで気を失ってしまう。目を覚ますとそこは保健室。貧血と診断されて和子は家に帰った。 次の日か…

舞台「夜は短し歩けよ乙女」千秋楽ライブ配信の感想

あの「夜は短し歩けよ乙女」が舞台化!ということで、千秋楽公演のライブ配信を観た感想を綴りたいと思います。今回はいつもよりもテンション高めです。 基本情報 ストーリーはアニメ準拠 竹中直人の李白氏、大活躍 ライブ配信ならではの良さ 基本情報 原作…

読書リレー#11 「ひとめあなたに…」(新井素子)

煮込んでしまえば形もなくなる もうすぐ出来上がり。

読書リレー#10 「君の膵臓をたべたい」(住野よる)

「君の膵臓をたべたい」あらすじ 山内桜良はいわゆる「陽キャ」でいつもクラスの中心にいる。一方で「僕」は人と極力関わらずに生きているおとなしい高校生。同級生であること以外に接点が無い二人の関係は、「僕」が山内桜良のノートを拾ったことで一変する…