Sheep's Bizarre Book Review

邦訳:緬羊書評協会。文系大学生がSFを読むブログです。SFは文理の壁を越えます、多分。

読書

チャレンジ企画 天冥の標×東大世界史 問題編

「天冥の標」の中の未来史を東大世界史第一問風に描く無茶振り企画

頭脳とゴリ押しのコンゲーム—デレク・クンスケン「量子魔術師」

波動砲みたいな兵器は正義。

一粒で二度おいしい—池井戸潤「半沢直樹 アルルカンと道化師」

解説といっても、タイトルについて少しだけ。

銀河英雄伝説日記⑩落日篇—英雄の時代の終わり

”政治は、それを蔑視した者にたいして、かならず復讐するのだ。”

銀河英雄伝説日記⑨回天篇—未来への遺産

「死ぬにあたって、幼い子供を託しえるような友人をもつことがかなえば、人生最大の幸福だ」

山本弘「輝きの七日間」—SF寓話

「これはSFではありません。地球が直面している本物の危機なのです。」

銀河英雄伝説日記⑧乱離篇—残酷な真実

「人間は主義だの思想だののためには戦わないんだよ!主義や思想を体現した人のために戦うんだ。」

銀河英雄伝説日記⑦怒濤篇 —少し足踏み?

「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」

銀河英雄伝説日記⑥飛翔篇—年金よさらば

「けっこうな論理ですな。国家が個人を売るのはよいが、その逆は許されないとおっしゃる」

銀河英雄伝説日記⑤風雲篇 —究極の政体論争

「人民を害する権利は、人民自身にしかないからです。」

銀河英雄伝説日記④策謀篇—終わりの始まり

「そりゃそうさ。悪の権化なんて立体TVのなかにしか存在しない」

銀河英雄伝説日記③雌伏篇 —新展開

「そうじゃない。支配し、抑圧するための暴力と、解放の手段としての暴力だ。」

銀河英雄伝説日記②野望篇—内戦と準備の一年

kindleのレビューに潜むネタバレという地雷

銀河英雄伝説日記① 黎明篇 —SFの三国志

異彩を放つスタンプ「ワロタ」

一億総留年への道? ──冬眠で危機をやり過ごす系SF4選

ある大学生が言った。「丸一年眠って起きたらコロナ禍終わってた、てことになんねぇかな」と──

開幕から飛ばすスタイル 小川一水「天冥の標Ⅰメニー・メニー・シープ」

「最初から始める」 ▶「途中から始める」

最強の「スタンド」使い? 乙一「The Book」

「作家は【感情移入】で人を殺す」

記録と記憶とオンライン授業 早瀬耕「忘却のワクチン」

「記憶の外部化」とオンライン授業を無理くり結び付けてみる

学問の復興 「旅のラゴス」

筒井康隆『旅のラゴス』の書評 勉強がいやになったあなたへ。

農家と陰謀論 小川一水「天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河」

「絶対に、絶対にどんな種も絶滅させないから。強い力で守っていくから」

感染症ディストピア小説 小川一水「天冥の標Ⅱ 救世群」

「私をお恨みなさい。どうか、人間を恨むことのないように。」

めぐり合う二つのマイノリティ 小川一水「天冥の標Ⅲ アウレーリア一統」

「カタログをお送りします。あなた方の羊がお健やかになりますように」

どこまで人を変えていいのか? 伊藤計劃「ハーモニー」

伊藤計劃「ハーモニー」のあらすじ、感想。漫画版「風の谷のナウシカ」とすこし共通しているところがある。

デレク・クンスケン「量子魔術師」紹介

デレク・クンスケン「量子魔術師」の解説&あらすじ。図解付きの解説があればもっと楽しめる、はず。

人類見せ場なし—劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」あらすじ

劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」のあらすじ

引きこもるor外に出る 小川一水「青い星まで飛んでいけ」

ちなみに私は引きこもり派。

Love Train  伴名練「なめらかな世界と、その敵」

ジョジョ7部のネタバレあり(なんでだ)

戦場と日常 伊藤計劃『虐殺器官』感想

伊藤計劃「虐殺器官」の感想。MGSはいいぞ。

羊無き異色の一冊 小川一水「天冥の標Ⅳ 機械じかけの子息たち」

「ショットガンエロとスナイプエロ」

合格発表前にどうぞ。 筒井康隆『七瀬ふたたび』

個人的には受験生だった時を思い出させる一作。