ひつじ図書協会

SF多め、ジョジョ多め、「天冥の標」マシマシの読書ブログ

SF小説

デジタル時代の2つの「正しさ」 テッド・チャン「偽りのない事実、偽りのない気持ち」

「われわれは、造作なく本を読めるようになると同時に、知的サイボーグになる。その結果は深遠だ。」

21世紀の若者はSFに夢を見るか? 後編

1999年生まれの大学生が、自分のSF観を語るだけです。

21世紀の若者はSFに夢を見るか? 前編

1999年生まれの筆者が自分のSF観を語るだけです。

「球状閃電(英訳版)」(劉慈欣)あらすじと解説

「三体」シリーズの前日譚「球状閃電」(劉慈欣)のあらすじ(ネタバレなし)と感想です。謎の現象「球電」の正体とは、そして球電がもたらす「幽霊」とは? 邦訳が出ていないので、骨折って読んだ英訳版をもとに紹介します。

愛は地球を救ったのか?—劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」考察

最終更新:2021/04/22 劉慈欣の「三体」シリーズの二作目「黒暗森林」の考察記事です。ネタバレを含みます(更新の際に字数が激増したので記事を二つに分けました)。 「三体Ⅱ 黒暗森林」あらすじ 「三体Ⅱ 黒暗森林」考察 不幸な主人公たち 愛は地球を救う?…

仕事をしてない人類が、仕事をしているAIと、仕事の意味を考える:野﨑まど「タイタン」

SF

野﨑まど「タイタン」あらすじと感想

SF・寓話・アルジャーノン 山本弘「輝きの七日間」

SF

「これはSFではありません。地球が直面している本物の危機なのです。」

天冥の標Ⅰメニー・メニー・シープ

「天冥の標Ⅰメニー・メニー・シープ 」ストーリーと解説

記録と記憶とオンライン授業 早瀬耕「忘却のワクチン」

「記憶の外部化」とオンライン授業を無理くり結び付けてみる

学問の復興 「旅のラゴス」(筒井康隆)

「旅のラゴス」の感想と解説記事です。勉強が嫌になってしまった時にどうぞ。

「天冥の標Ⅱ 救世群」 感染症ディストピア小説

「私をお恨みなさい。どうか、人間を恨むことのないように。」

どこまで人を変えていいのか? 伊藤計劃「ハーモニー」

伊藤計劃「ハーモニー」のあらすじ、感想。漫画版「風の谷のナウシカ」とすこし共通しているところがある。

人類見せ場なし—劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」あらすじ

劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」のあらすじ

引きこもるor外に出る 小川一水「青い星まで飛んでいけ」

ちなみに私は引きこもり派。

戦場と日常 伊藤計劃『虐殺器官』感想

SF

伊藤計劃「虐殺器官」の感想。MGSはいいぞ。

羊無き異色の一冊 小川一水「天冥の標Ⅳ 機械じかけの子息たち」

「ショットガンエロとスナイプエロ」

合格発表前にどうぞ。 筒井康隆『七瀬ふたたび』

個人的には受験生だった時を思い出させる一作。